おばんです。
今日の話題はちょっと前のニュースです。
「www(ワールド・ワイド・ウェブ)の発明者」
・・・いたんだ!!
って人が大半ではないでしょうか??
いたのですよ。偉大な人が。
そもそも、「www」とはアプリケーションのひとつ。
平たく言い換えてしまうと「サービス」と言えます。
では、どんなサービスかといいますと、以下の4つ(らしい)。
【1】文章を順番に読み進めるのではなく、必要な情報をあちこちへ自由に飛び回りながら入手できる。
【2】テキストとカラー画像を同時に処理できる。
【3】コンピュータの機種に依存しない。
【4】必ずしも、情報をローカルエリアに保存する必要がない。
(必要なときに取りにいける)
【1】はハイパーリンクという機能。【2】はHTMLというマークアップ言語によって実現されています。
ハイパーリンクによってつながれた情報と情報の様子があたかも「蜘蛛の巣(web)」のようであることから、「www」と名付けられています。
おぉ、これってインターネットでは?
と、思ったアナタ!それは間違いですよ!!
なぜなら、「www」は前述のようなサービスです。
インターネットという「仕組み」を、より便利に活用するためのサービスなのです。
では、インターネットとは何ぞ??
ごもっともです。
元々は「分散型コンピュータネットワーク」を開発するプロジェクト(?!)が発祥なそうな。
もう少し詳しく説明すると、全体を統括するコンピュータが「存在せず」に、全世界に無数に散らばったサーバコンピュータを中心とした小さな情報の集合を相互に接続し、それぞれが少しずつサービスを提供することで成り立っています。
では、なぜそんな「もの」が必要だったのか??
「国」を守るためです!!
そもそもインターネットが開発されたのは冷戦時代の1960年代末です。
従来の「通信」の主役であった電話の場合、中央集権型のシステムであるため核になる部分が何らかの事情(冷戦時代です。ガクブルですね。)があった場合、役割を果たせなくなります。
そこで、電信をモデルとして特権的なコントローラを持たない通信網(=分散型のネットワーク)が実験的に作りあげられました。これがインターネットのハジマリです。
最初はプロジェクトに参加していた研究機関や大学を相互に結び付けていました。
ちなみに日本では慶応大学と東京大学などを接続したのがハジマリです。
その後、研究が重ねられ、インターネットをどのようにして活用するかが考えられました。情報が集まっただけでは使いづらいものだったんですね。辞書を何冊も机の上で広げるようなものでしょうか。。
そのときに動き出したのが「www」のプロジェクトです。
出来上がった仕組みを活用する道具の発明に尽力を注がれたのです。
そしてついに、1993年4月30日にリー氏により「WWWを無料で一般開放する!」と発表され、2年後の95年にwindows95の発売とともにコンピュータが一般ユーザに爆発的に広まることにより、土壌が整えられました。
必然的にインターネットもどんどん身近になり、「www」もどんどん広まりましたとさ。
ここまで、「www」「インターネット」について記述してまいりましたが、従来の産業における発展モデルからすると、「15年の変化(ある意味で進化)」は18世紀から19世紀にかけて起こった「産業革命」に匹敵するものであると言っても過言ではないように思います。
「WWWは、まだほんの“幼児期”にある」
次の15年、新たな「道具」を手にした我々が進む道の先には何が待っているのでしょうか。
※本文中の記述はニュースを読んだ私が理解を深めるためにネットして(いろんな意味で台無し)調べ、まとめたものです。
誤った表現や事実と異なる点などがございましたら、容赦なくご指摘ください。
赤面しながら可及的速やかに修正いたします。